見るだけ読書

学び

浅田すぐるさん著書、ひと目でわかる!見るだけ読書を読んだ感想は、思っていた内容ではなかったと言うのが正直な感想です。

見るだけで、読書ができる読書術のつもりで読みましたが、浅田すぐるさんが読書してまとめた紙一枚を見て読書するみたいな感じの内容でした。

とは言え読書して、紙一枚にまとめる方法が書いてあったので参考にしたいと思いました。

私がこの本を読んでみて印象に残ったところを紹介します。

1枚にまとめるつもりで読む

今を生きるビジネスパーソンにとって、必要な学びだけを厳選、抽出して1枚にまとめます。

本の全てを網羅、カバーするのではなく、重要なエッセンス、本質のみを1枚レベルに収め、わかりやすく解説していくスタイル。

ただ、漫然と本を読むよりも、はるかに芯を食った、本質的な読み解きができるようになります。

読んだ後にジブンゴト化する

古典的名著と表されているような本は、どうしても書いてある内容の抽象度が高めです。

抽象的は悪いことと捉えてしまう人も多いのですが、そうではありません。

メッセージが抽象的だと言う事は、それだけ普遍性が高い=何にでも当てはめられるからです。

抽象度が高い学び、だからこそ、どういった悩みや願望を抱く読者であっても役立てられます。

本来であれば、仕事内容や抱えている悩み、願望に関わらず、誰もが活用できるはずの抽象的な学びについて、何も役立てられずに終わってしまう人がたくさんいます。

抽象的な本の学びほど読んだ後にジブンゴト化します。

自分の仕事や人生の状況に当てはめる=ジブンゴト化するプロセスを「本を読んだ後」に経ていることが決定的なプロセスとなります。

読書した後、紙1枚にまとめる方法

①読書で得た学びを「ヒトコト」でまとめて赤ペンで記載する。

②「ヒトコト」に関する「what・why・how」3つの質問を緑ペンで記載する。

③各問いの答えについて、「3つ以内」で収まるように青ペンで記載する。

以上の3つの要素をカバーしながら、1枚にまとめておくことで、その紙から読書した内容を読み解くことが可能になります。

what

読書で得た学び「ヒトコト」の意味を3つ以内で書く。

why

読書で得た学び「ヒトコト」のなぜ?を3つ以内で書く。

how

読書で得た学び「ヒトコト」に対して、どうやってこの学びを実践するかを3つ以内で書く。

以上「ヒトコト」「2W1H」を駆使して1枚にまとめることで、シンプルな形で読書の学びを抽出することができます。

読書した後にどう活用するか(ジブンゴト化)を重視する。本書において、最も大切なのは、最後の「how =どう活かすか?」です。

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