コシノジュンコさん著書、「56の大丈夫」
逆境あってこそ
苦しい時ほど明るく
不安だ不安だって暗い顔をして家族で食卓を囲んでもみんなで余計に鬱々とするだけです。
今しかできないことを今のうちにやってみる。
動くと何かが変わります。
思考も前向きになるし、じっとうつむいて過ごすよりも会話や笑顔だって生まれます。
明るさは周りの人にも伝染します。
自分の枠を破る
どんなことでもそうですが、失敗したとしてもやったほうが勝ちだと思います。
できないかもしれないと思う時は、あえて進むこともあります。
挑戦して、もし失敗しても、二度と失敗しないためにいろんな方法を一生懸命考えます。
あらゆる方向から考える。
失敗も手にした経験が生きて次の成功につながるからです。
人に反対されても思ったらやるのです。
大丈夫、失敗は教訓
いいこと、悪いことに関係なく、人は経験から影響を受けて変化や進化をするものです。
それが成長していくと言うことなのです。
悪いこと、悪い思い出と言うのは、医師のてこになるのです。
マイナスのことではあるけれど、1つのきっかけになります。
だから、何もしないよりずっといいと思います。
たとえ失敗と思うことだったとしても、本人には教訓になります。
たとえ失敗したとしても、それは底なしの沼ではないのです。
逆に失敗した経験のない人は、いつ泥沼にはまるかわかりません。
そう考えると、失敗の経験がない人って怖いですよね。
失敗は決して人間をダメにするものではなく、人間が成長するための大切な基礎になるかもしれません。
失敗を恐れてはダメです。
失敗がもとでどう変化するかは未知数なのです。
失敗経験がある人は強いと思います。
何事も先入観にとらわれない
先入観が邪魔することがあります。
テレビ画面で一時的に見ただけのニュースから、あの国はこう、と言う刷り込みになったりする。
何事も先入観や一方的に流される情報に惑わされないよう、しっかり自分の目で見て確認します。
一瞬一瞬悔いのないよう自分で判断したい。常にそう思っています。。
何が起こるか分からないから。
前向きのビジョンがあると生きられる
自分のできること、今できることが何かあるでしょう?できないと決めちゃうとできないから前向きに考えます。。
元気があるから、ビジョンが見つかるのではなく、小さくてもビジョンがあるから元気になれるんです。
ビジョンや目標があれば、精神力が全然違うしブレません。
目指すべき頂上が見つかると、それが生きる力になるんです。
執着心をなくしたときに、運はやってくる
何事も成し遂げるには努力が必要です。
どれだけ頑張ってもなかなかかなわなくてくじけそうになる、そういうこともあります。
目標達成するために奮闘し、すべての力を出し切って、もういいや、もうやめよう。そう思って悔いなく気持ちを捨てたとき、執着を放り投げ手を広げたとき、不意に訪れる。それが運です。
努力を惜しまず、最後まで尽力し、待てば運がやってきます。
何事にもめげない
大丈夫、一晩寝れば新しい日が来る
待てば未来がやってくるって言う楽観的な考え方で乗り切る時もあっていいと思います。
待てば、必ず一晩寝れば解決する。いちど距離を置いてみる。それによって余裕が生まれ、昨日と違う角度から新しい発想が出てくるかもしれません。
一晩寝れば、明るい未来が来ると言う前向きな切り替え。単純だけど、大切です。
夢は成長する
夢も希望もないわって言葉がありますけど、夢があれば希望が生まれます。
希望があれば目的が決まる、希望=目的なんです。
目的意識があれば、それに向かって努力します。
努力するから、なんとなく形になっていき、形になっていくと、必ず形=結果を読むわけです。
良い結果になれば、それが幸せにつながります。
幸せが平和につながり、最後は国レベルにつながります。
夢を夢だからって終わらせてしまうのではなく、ちゃんと胸に抱いて1歩ずつ行動していけば、夢がだんだん現実になります。
夢には大きい小さいがありません。
可愛い夢もあれば、壮大な夢もあります。
誰でも見られるし、誰にも迷惑をかけません。
恥ずかしい位、大きな夢でも、夢を自由で、夢は無限です。
だからどんどん夢を見ましょう。夢に遠慮はいりません。
自分がわかっていないことがわかるのも良い
人は、欠点がないよりある方が努力します。
全部揃って満たされていると、何かを手に入れようとか、克服しようとか、そういう意欲が湧いてこないんです。
そして自分が欠点だと思っている事は、逆に利点にもなるものです。
自分に欠けていることを知ると言うのは1種の発見で、ものすごい収穫で、大きな成長につながります。
その大切さを知ることが必要だと思います。
誠意は人を動かす、感謝は幸せを呼ぶ
相手の気持ちをわかる、相手のために何かをする、誠意を尽くすことで見えないものが伝わる、それは心だと思います。
心が伝わるという事は、安心感や信頼関係につながります。
表面的なことではなく、見えないものにこそ、相手に届く深いものがあります。
受け取った誠意は、心に暖かく宿って誰かのために行動する原動力になると思います。
感謝できると言う事は幸せを感じられること、ささやかな日常に無数の感謝がある。それに気づくってすごいことだと思います。
運動とは運が動くこと
運動して体を動かす、動くと言うのは進むことです。
そうすると行動が気持ちに作用して全て前向きな発想になります。
止まらずに前進すれば何かが変わります。
だから、運が動く。
人間も動物だから動かないと言うのは死ぬことと同じような気がします。
家にこもりがちでも運動すると、気持ちも吹っ切れて活力も生まれます。
運も動かないときません。
大丈夫、常に今が大切
今やらないと明日につながりません。
今は見えるけれど、明日はどうなるか分かりません。
先々のことをやっておくと、いつでも余裕ができます。
忙しい人こそ、今すぐやる。すぐ解決する。
明日になったら、また新しい問題が出てきますから。
今できることを今やらないと、明日はもっと大変になるかもしれません。
仕事の事だけでなく、人生を生きていくコツだと思います。今がスタートラインです。
出会いは宝
出会いで人生は変わる
過去の経験にないものと出会って、新しい創造が生まれて前向きになる。
人と出会っても、物と出会っても感動があります。
着物との出会いだって人生を変えるかもしれません。
旅先で、どんな人や風景に出会うか分かりません。
出会いは始まり
ただ出会うと言うことではなく意味があると思います。
出会うにはもともと縁がある、偶然ではなく、必然的に意味があって出会う。
でもその意味を知らずに出会うというのが面白いです。
はじめましてと出会ってみたら、思いがけず点と点がつながって線となり、面となり、お互いに発見したり、じゃあ今度一緒に〇〇しましょうと言う感じに発展していくことが多いです。
だから、出会いはいつも始まりなんです。
好奇心こそ元気の秘訣
面白がる才能
なんでも面白がること。
何事も負担に思うより面白がることが大切です。
そうするとそのうち楽しくなってきます。
著者は日本経済新聞の年生の執筆を依頼され、頭を抱えました。
何をどう書いたらいいか悩みました。
うまく書けないと思って悩んでいたんですが、不意にあれもこれもと話を欲張りすぎているからだと言うことに気づき、そうしたら途中から書くのが面白くなったそうです。
不得手だと思っていたら得意だった。
何事もやってみなければ発見できないことですし、やるならば楽しまないともったいないです。
人生は楽しまなきゃ損
人生は短いですから、楽しまないと損です。
誰かと会うとか、どこかへ食事に行くとか考えるだけでワクワクしますよね。
全身で五感を感じることが心の栄養になります。
同じ食事をするにしても、食べるだけでなく、会話、笑顔、過ごす時間に膨らみや広がりのある方が豊かです。
楽しもうと言う気持ちが人生を有意義にすると思います。
思う事は全ての始まり
思って終わりではなくて口に出す。
相手は誰でもいいんです、口に出して言うことが大切です。
好奇心があるといくつになっても見たい、やってみたい、行ってみたい、会ってみたい。そんな思いに駆られます。
その思いが行動になって、出会いやら、経験やら、人生のいろんなことに波及していくんです。
好奇心の赴くままに行動していると、年齢とか全部考えないで動けてしまうんです。
好奇心は原動力になります。
興味の湧いたことを実現したいと思うのは大切なことです。
そこから何か始まると思うとワクワクします。
まず興味を感じることを素直に思う、できるできない叶う叶わないではなく思うことから始めてみてください。
好奇心は若さの秘訣
なんでもやってみたいと言う好奇心、やってみようと言う意気込みが若さだと思います。
何にでも興味を持てるというのが若さです。
前向きでないとそうはなりません。
おしゃれしたり、旅行したり、習い事を始めたり、常に新しいことにチャレンジする。
なんとなく見て終わりということではなく、面白そう気になると思ったら行動する。
だから、好奇心を持つ、モテると言うのは若さの秘訣です。
いくつになっても、その心があれば若い人です。
未来から見ると今が1番若い
大丈夫、今が1番若い
生きている上で1番若いのは今です。
昔を振り返ってあの頃はよかったなんて言っていても時間の無駄です。
過去に執着しても意味はないし時は戻せません。
だから、1番若い今がスタートの時です。
明日になったらまた24時間分歳をとってしまいます。
なんでもない当たり前のことですが、気がつかないものです、
将来って10年後20年後ということではないんです。
意識せずとも時は常に進んでいて、だからこそ今が大切だと思います。
10年後に何をしていると言うビジョンもあるかもしれませんが、その10年後から今を見ると、今日が1番若くて、それより1秒でも過去には戻れません。
私たちが生きているのは確実に今日、今なんです。
だから、今日を大切に、今の自分を活かすということが重要なんだと思います。
将来から見たら、今が1番若い、著者は常にそう思って生きています。
元気こそ若さ
元気がないと若さとは言えないです。
若さとは、年齢ではないと言うことです。
若いと言う事はエネルギーもあるし、食事もおいしいし笑顔があるし積極的になるし人との付き合いもあり楽しめます。
いろんな面で若いと言う事は行動的だと思います。
そういうことを諦め捨ててしまうと、これがなぜか年相応になっちゃうんです。
歳って、私たちの意思に関わらず、勝手に進んでいってしまいます。
だから、年齢を軸にして人を見たり、自分のことを意識したりするのは違うんじゃないかと思います。
年齢っていうのはある意味錯覚だと思います。
デザインの力
服は人生を変える
特に男の人で、この1着があれば、人生やっていかれると言うような、まとった瞬間から人生にプラスの影響与えるようなそんな1着が必要です。
その人の生き方が決まる。自信につながる。いわゆる勝負服です。
この1着で人生が決まります、自信がつきます。
勝負服と言うものがどれほど重要か、仕事に真剣な人でないとぴんと来ません。
著者にとってメンズ服は1着で人生を変える大きなきっかけとなります。
ファッションは自分への投資
ファッションは、自分の未来を買うこと、イメージを買うこと、いわば未来への投資です。
それは生きていくことに役立つもの、生活の全てに影響を与えます。
新しい服を買うと、これを着てどこへ行こう、誰と会おうとか、楽しい未来のイメージが生まれます。
ファッションには、幸せな未来を作る力があると思います。
着替える事は気持ちの切り替え
洋服を着替えることで気持ちも切り替えることができます。
着替えると言う事は、頭の切り替えでもありますから、服だけでなく気持ちを切り替えることもできます。
理想は、1日の中でシーンや気分の切り替えに合わせて何回か着替えることです。
それだけで気持ちにメリハリが出て充実した1日になります。


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