ありがとうの神様

自己啓発

小林正観さん著書、『ありがとうの神様』を参考にしました。

ありがとうは神様への感謝の言葉

「ありがとう」とは、目の前の出来事や存在に感謝を伝える言葉であり、それは同時に神様に感謝を伝えていることと同じだと説かれます。

日々の小さなことに「ありがとう」を言うたび、宇宙の働きや神様に感謝の念を捧げることになり、結果的に運や縁が良い方向へ動いていきます。

ありがとうには神様が宿る

「ありがとう」という言葉そのものが高い波動を持ち、神様のエネルギーが宿るとされます。

その言葉を発するたびに、自分の心が浄化され、周りにも良い影響を与えます。

だからこそ「ありがとう」を繰り返すこと自体が、神様とつながる方法となります。

ガン細胞が全身から消えた

ある人が「ありがとう」を毎日何万回と唱え続けた結果、医者も驚くほどガン細胞が消えたという実例が紹介されています。

感謝の言葉は心身を調和させ、免疫力や自然治癒力を高める働きがあると考えられます。

そわかの法則

「掃除(そ)・笑い(わ)・感謝(か)」を実践すると人生が整うという法則です。

掃除をすれば心が澄み、笑顔を絶やさなければ周囲を明るくし、感謝を忘れなければ幸せが自然に引き寄せられます。

人生の目的とは?

人生の目的は「喜ばれる存在になること」だと説かれます。

仕事やお金、地位は手段にすぎず、本当の目的は「人に喜ばれること」であり、それが神様の意図でもあります。

自分と他人を許すと痛みがなくなる

自分を責めたり他人を恨んだりすると、心の痛みや身体の不調につながります。

自分も他人も「許す」と決めることで、その苦しみが消え、心が軽くなります。

五戒を言い続けるとその通りの人生になる

「不平不満を言わない、愚痴を言わない、悪口を言わない、文句を言わない、怒らない」という五戒を守ると、不思議と人生が穏やかに整っていきます。

逆にこれらを口にすれば、自分に返ってきて苦しい人生になります。

否定しない

他人を否定することは、その人の存在そのものを否定することになります。

否定せずに受け止める姿勢が、人間関係を円滑にし、自分も楽に生きられる鍵です。

怒りには毒素が含まれている

怒りの感情を持つと、体内に有害な物質が生じ、健康を害します。

怒らないことは、自分自身の身体を守ることでもあります。

イライラしない

イライラは自分にも他人にも害を与えます。小林正観さんは「イライラしないコツは、期待しないこと」と説いています。

相手や状況に過度な期待をせず、すべてを受け入れることで心が平穏になります。

喜ばれる存在になる

人から感謝され、喜ばれる存在になることこそ、幸せの本質です。

与えられるよりも与える側に回ることで、結果的に自分の人生も豊かになります。

感謝の心はヒトだけに与えられている

動物は生存のために生きていますが、「ありがとう」と感謝するのは人間だけに与えられた特権です。

その力を活かすことが、人間としての使命でもあります。

お金に好かれる習慣

お金を粗末にせず、感謝を込めて扱うこと。お財布やお札を大切にする人のところには、自然とお金が集まってきます。

人の役に立つように使う

お金を自分だけのために使うのではなく、人を喜ばせるために使うと、お金はまた戻ってきます。これが「宇宙の循環の法則」です。

お金持ちの共通点

本当のお金持ちは、ケチではなく人を喜ばせるためにお金を使います。徳を積むようにお金を動かすため、さらに豊かになっていきます。

トイレ掃除のやり方

トイレ掃除をすると心が澄み、謙虚になり、運が開けるとされます。

便器を素手で磨く人もいますが、大切なのは「心を込めてきれいにすること」です。

徳を積む(宇宙預金)

良い行いや人を喜ばせる行為は「宇宙預金」として蓄積され、必要なときに返ってきます。これが「徳を積む」という生き方です。

お金が無限に入ってくる方法

人を喜ばせることに使い、徳を積み、感謝の心を持ち続ければ、不思議と必要なお金が途切れなく入ってきます。

子どもを天才に育てる方法

子どもを「比較せず」「否定せず」「認めてあげる」ことが大切です。

安心して自分を表現できる子は、自分の才能をのびのびと発揮できます。

自分で考えて行動できる子どもを育てる

子どもの失敗を叱らず、選択の自由を与えることで、主体的に考える力が育ちます。

親がすべて指示するのではなく、信じて見守ることが必要です。

若く見える人の共通点

いつも笑顔で、感謝の心を持っている人は、年齢より若々しく見えます。心が整っていることが外見にも表れるのです。

長寿者の共通点

長生きする人は、不平不満を言わず、笑顔が多く、感謝の心を持っています。

食生活や運動以上に、心の持ち方が寿命を左右します。

トイレ掃除とうつ状態

トイレ掃除を習慣にすると心が浄化され、うつ状態が改善したという人もいます。

掃除は単なる作業ではなく、心を整える修行のようなものです。

ありがとうの奇跡

「ありがとう」を繰り返すと、不思議な偶然や願いの実現が次々と起こります。

これを小林正観さんは「ありがとうの奇跡」と呼びます。

ありがとうは口に出す

心の中で思うだけでなく、声に出して言うことが大切です。音として発することで、自分にも周りにも強い影響を与えます。

神社は感謝をするところ

神社は願い事をする場所ではなく、今あることに「ありがとう」と感謝する場所です。その姿勢が結果的に良いご縁や出来事を引き寄せます。

朝起きてありがとうを言う

一日の始まりに「ありがとう」と口にすると、その日一日が穏やかで良い流れになります。感謝からスタートすることで、心が整うのです。

気にしない

小さなことを気にすると苦しくなります。気にしないことは自分を楽にし、他人にも優しくなれる方法です。

周りの人たちを丸ごと認めれば人間関係はすべてうまくいく

人を評価したり裁いたりせず、そのまま受け入れることで、人間関係は驚くほどスムーズになります。認めることは愛の表現でもあります。

究極の愛の形はただ相手のそばにいてあげること

特別なことをしなくても、ただ一緒にいることが相手の安心につながります。存在を認め合うことこそが愛の本質です。

すべてを受け入れる

良いことも悪いことも、人生に起きることを丸ごと受け入れると心が安らぎます。

抵抗するほど苦しみが増え、受け入れるほど楽になります。

過去も未来も考えず今目の前の人や物事を大事にする

後悔や不安にとらわれず、「今ここ」に集中することが、幸せに生きる秘訣です。目の前を大切にすることで、自然に未来も開けていきます。

執着を手放す

何かに執着すると苦しみが生まれます。持ち物、人間関係、結果へのこだわりを手放すことで、心が自由になり、幸せを感じやすくなります。

神様はキレイ好き

神様は清潔な場所を好むとされます。掃除をして場を整えることは、神様を招き入れる行為でもあります。

4つの悟り(四諦)の実践

仏教の教えである「苦・集・滅・道」を日常に生かすこと。

人生には苦があるが、それをどう受け止め、どう行動するかで安らぎが得られると説かれます。

人生は自分が書いてきたシナリオ通り

人生に起きる出来事は偶然ではなく、自分が生まれる前に決めてきたシナリオだと考えます。

その視点を持つと、起きることすべてに意味があると理解でき、受け入れやすくなります。

足りないものを追い求めると神様が味方をしてくれない

「もっと欲しい」と不足を追いかける心は、不満や執着を生みます。今あるものに感謝する心を持つことで、神様は味方をしてくれます。

まとめ

『ありがとうの神様』は、

• 感謝を口に出すこと

• 人を喜ばせること

• 掃除・笑顔・感謝の習慣

• 執着を手放し、今を生きること

を通して、幸せと豊かさが自然に巡ってくることを教えてくれる本です。

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