じゃがいもは芽出ししてから植えます。土寄せは必ずします。
種芋の選び方
- ハリがある
- 重みがある
- 芽の数が多い
- 芽の強さ、グラグラしない
- 芽の色が黒っぽい
- 見た目が健康そうな芋
種芋の作り方
泥を手で軽くとる。風除けの為、浅めの箱に種芋を並べる。よく日が当たる日にする(浴光育芽)。種芋にする場合は緑になっても問題はありません。食べるには毒になるんで食べないように。芽が出る場所に霧吹きで水を吹きかける。雨の日や寒い日は部屋の中に入れてあげます。じゃがいも特有の肌が荒れる病気「そうか病」になってないかよく観察する。連作障害に繋がるらしいです。乾いてきたら一日一回霧吹きで水をかけてあげます。
半分に切る場合は切った断面に椿の灰をつけるか、2、3日天日で乾かします。ジャガイモは低温に弱いので冷たい空気にあてないようにダンボールに入れるなどします。
じゃがいもの植え方
じゃがいもの連作障害を防ぐため春じゃがを収穫し植えていた場所に、九条ネギを移植、秋じゃがを収穫して、植えていた場所に九条ネギを移植を繰り返して連作障害に備えます。
ネギの根っこには抗菌作用があるので、じゃがいもと相性がいいんです。ネギの根っこを握ってあげて菌のコロニーを壊さないように植え直すんです。
じゃがいもの植える時期は2月中旬〜3月中旬です。一般的には春じゃがは半分に切って植える。秋じゃがは丸ごと植えるんです。理由としては2月〜3月はまだ土の中の雑菌が活動していないので、病気になりにくいからなんです。秋じゃがは雑菌が活発なので、丸ごと植えて病気にならないようにするんです。自然農の場合は基本的には春も秋も丸ごと植えるそうです。
種芋を植える時、芽を上にして植えます。逆に芽を下にして植えると強い芽が出るそうです。株間30cm〜40cmで植えていきます。収穫は春植えたら、秋収穫。秋植えたら春収穫で回すんです。
土寄せをする
じゃがいもの芽が出た、地表にじゃがいもが出ていたら、その部分は緑に変色して悪くなってしまうので、必ず土寄せをします。じゃがいもが出る前に土を被せておくんです。
じゃがいもは低温に弱いので、草マルチを必ずして保温してあげます。土の状態は乾きすぎず、濡れすぎずで土を握った時に少し塊になればちょうどいいんです。
じゃかいもはアルカリ性の土を嫌います。酸性土壌で育てると収穫量は上がります。
じゃがいもの芽を出さずに食用として保存するにはりんごを一緒に入れておくと、りんごから出るエチレンガスの影響で芽が出にくくなるんです。

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