時間の正体

学び

ミナミAアシュタールさんの動画を参考に、時間という概念の性質、その主観的な変化、そして「命」としての価値について詳しく解説します。

時間の正体・思考が作り出す概念

本来、宇宙には時間も空間も存在しません。

時間は、物質次元である地球(テラ)で分離や制限を体験するために、私たちの思考の流れによって作り出されている概念です。

私たちは、物事を順番に考えることで「時間がある」と思い込んでいますが、実際には一人ひとりが異なる時間の流れの中にいます。

時計は共通の目標点(待ち合わせなど)を作るための道具に過ぎず、すべての人に平等に24時間が流れているわけではありません。

時間の伸縮性・ゴムのように伸び縮みするもの

時間は硬い定規のような不変のものではなく、伸び縮みするゴムのようなものだと説明されています。

その流れ方は、個人の意識や感情の状態によって大きく変化します。

時間が早く過ぎる時

心の中が忙しく、焦りや「急がなきゃ」という思考があるとき、時間は短くなり、あっという間に過ぎ去ります。

時間がゆっくり流れる時

思考をゆったりさせ、リラックスしているとき、時間は伸びてゆっくりと流れます。

意識による変化

楽しいことに没頭していれば時間は濃縮され、嫌なことを我慢していれば時間はのろのろと長く感じられます。

また、お湯が沸くのをじっと待つなど、そのものだけにフォーカスして待っていると時間は長く感じられます。

「時間は命」・有限な持ち時間の価値

「時間は命そのもの」であると繰り返し強調しています。

時間は減っていく

私たちがこの世界で生きる時間は決まっており、何をしていても、しなくても、持ち時間は一刻一刻と減り続けています。

一度過ぎた時間は戻らない

1度経過した時間は二度と手に入りません。

そのため、つまらないことや我慢に時間を使うのは、自分の命を損しているのと同じであり、非常に「もったいない」ことです。

今を生きる真剣勝負

未来のために今を我慢するのではなく、一瞬一瞬を大切に、自分の好きなことや「ご機嫌」になれることに時間を使うことが、命を輝かせることにつながります。

時間をコントロールする方法

私たちは時間に使われる存在ではなく、自ら時間を作り出し、使いこなすことができる「主」であると述べられています。

日常で時間をコントロールするための具体的なアドバイスは以下の通りです。

焦りを感じたら立ち止まる

「時間がない」と焦ったときは、一度手を休めて深呼吸をし、自分の中を静めてから「ゆっくりしよう」と宣言(意図)することです。

思考を切り替える

危険が迫った瞬間などに、頭で考えるよりも先に強く思考することで、時間を止めたり極端にゆっくり動かしたりすることも本来は可能です。

納得できる使い方をする

惰性で過ごすのではなく、「この1時間をどう使おうか」と常に考え、自分が納得できる、新鮮な気持ちでいられる使い方を選択することが大切です。

地球での遊び・プロセスの楽しみ

私たちがわざわざ時間の制限がある地球に生まれてきたのは、「過程(プロセス)」を楽しむためです。

宇宙では思考が即座に現実化しますが、地球では時間の経過があるため、何かが完成するまでの「どうすればいいだろう?」と試行錯誤する楽しみや、達成感を味わうことができます。

この「制限の中での遊び」を存分に体験し、体が寿命を迎えるときに「面白い人生だった」と満足して終えることが、この世界での大きな目的の一つです。

時間は、私たちが自由な物語を描くための、キャンバスに引かれたガイドラインのようなものです。

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