朝起きる方法
- 何時に起きるか強く願う
- 体内時計をリセットする
- アラームを遠くに置く
- 複数回アラームをセットしない
- 翌日のtodoを作っておく
何時に起きるかを強く願う
人間には自己覚醒能力というのが備わっていて、これは起きたい時間に起きれる能力です。
ある実験でAさんには6時に起きてと指示し、Bさんには9時に起きてと指示して、6時に無理矢理起こしました。
Aさんは6時に起きるために4時半からコルチゾールを分泌して、覚醒しはじめます。
Bさんは9時に起床予定だったため、コルチゾールはまったく分泌されませんでした。
この実験からも分かるように、人間は明日の起きる時間を決めると、逆算してコルチゾールを分泌するように身体ができているんです。
この自己覚醒能力をより強力にするには、もし6時に起きたい場合は、起きる時間を口にしながら枕を6回叩くんです。
こうすると記憶中枢に時刻が刻まれて起きやすくなるんです。
毎日体内時計をリセットする
人間の体内時計は個人差がありますが、24時間よりも少し長いか短い場合が多いんです。
毎日体内時計がズレると、いつもの時間に起床、睡眠ができなくなるんです。
体内時計を整えるポイントは前日の夜に頭上から光を浴びない事。熟睡を促すメラトニンは夜にかけて分泌量が多くなります。メラトニンは目から入る光に敏感です。光はメラトニンの量を減少させて、体内時計を狂わせます。スマホのブルーライトよりもコンビニなどの明るい光に敏感です。なるべく夜は間接照明に切り替え光を浴びないようにします。
次に朝起きたら太陽の光を浴びます。そうする事で体内時計はリセットされます。
休日も同じ時間に起きる事が大切です。社会的時差ボケ、ソーシャルジェットラグといいますが、休日2日間起床時間がズレるだけで、30〜40分体内時計がズレます。そうすると月曜日に起きるのが辛くなります。
アラームを遠くに置く
起きてすぐ手の届くところにあるとほぼ二度寝します。一回起き上がる事で、スヌーズ無しで起きれる確率が高くなるんです。
起き上がってもう一度寝てしまいたくなったら、目薬をさしたり、水を飲んだりすると起きやすくなります。
複数のアラームをセットしない
起きれる自信がないからと何個もアラームをセットすると、それは最初のアラームでは絶対起きませんと、宣言しているようなものです。ほぼ確実に二度寝します。
次の日のtodoを作る
人間は起きる理由がないと起きれません。todoリストを前日に作り、起きたら何をするのか明確にする事で、朝、起きやすくなるんです。
todoを作っておくだけで、入眠までの時間が短くなるという研究もあるんです。
まとめ
朝起きる時間を決める事と、todoを作って起きてからする事を明確にしておくと、朝早く起きれる確率があがります。

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