睡眠不足が身体に及ぼす影響は深刻です。
ジョンズ、ホプキンス大学は、慢性的な不眠はうつ病を発症するリスクが3倍になると報告しています。
また、認知症にかかるリスクは4倍になるという研究もあるんです。
さらに、睡眠不足が続くと脂肪が蓄積し、肥満や高血圧、糖尿病、脂質代謝異常などを引き起こし、生活習慣病にかかる確率も上がります。
免疫力も低下するため、風邪などの感染症にかかりやすくなり、体内のがん細胞を排除しきれなくなります。
睡眠不足は脳の生産性を低下させるとともに、身体の機能も低下させ、結果、様々な疾患を招きます。
うつ病、認知症、肥満、免疫力低下
睡眠不足は将来的に心身の健康に悪影響が出る恐れがあります。
感情がコントロールしづらくなり、ネガティブな感情になりやすく、うつ病リスクは跳ね上がります。
認知症の原因物質が脳内に溜まりやすくなります。
食欲が増加し、脂肪が溜まり、メタボリックシンドロームを引き起こします。
免疫力が低下し、風邪などにかかりやすくなり、がん細胞も排除しきれなくなります。
寝る間を惜しんで働くことは寿命を削る
日本人は、寝る間を惜しんで頑張る事が美徳とされる風潮があります。
ですが、睡眠不足だと生産性が下がり、身体に悪影響を及ぼします。
無意味どころかマイナスなんです。
睡眠不足の割に、日本人の平均寿命が長いのは単に医療の発達によるもので、健康寿命は10年ほど短くなるんです。
病気で元気がない状態で長生きよりも健康で長生きしたいですよね。
睡眠不足は健康とは程遠い行為なので絶対にやめましょう。
美容の面でもマイナス
成長ホルモンはノンレム睡眠中に大量に分泌され、肌の再生や修復、細胞の成長を促進します。
睡眠の長さ、質ともによい睡眠を確保することで成長ホルモンが正常に分泌し、若々しい肌や健康な身体を保つことができるんです。
睡眠不足になると肌のバリア機能が低下し、シミやシワ、たるみなど、肌の老化を加速させてしまうんです。
結局のところ1番のアンチエイジングは眠ることなんです。

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