勉強の効率が上がる方法

社会人の平均勉強時間は約7分間といわれています。逆に言えば、勉強すれば差をつけられるということです。

勉強するスペースにスマホは置かない

勉強するには集中力が必要となります。当たり前の事ですができていない人が多数です。まずデスクの上にスマホは置かずに、別の部屋に置くんです。ポケットも駄目です。たとえ電源を切っていたとしてもスマホは別の部屋に置きましょう。

その理由としてはスマホを机の上に置いたまま勉強したグループ、スマホをポケットに入れたまま勉強したグループ、スマホを別の部屋に置いて勉強したグループで、勉強の成果を比べた結果、スマホを別の部屋に置いたグループが1番成績が良かったようです。次いでポケットのグループ、最後に机の上に置いたままのグループでした。この事から分かるように勉強する時はスマホを近くに置いてはいけないんです。スマホが近くにあるだけで集中力が著しく低下するんです。それは睡眠不足の状態と同じ程度といわれています。

具体的な目標を設定する

勉強する前にどれくらい勉強するのか具体的に決める必要があります。なんとなくで始めた勉強はゴールがないので、集中力は続きません。

例えば、30分勉強する、もしくはここのページまで読書するみたいな感じで具体的に決めます。この目標やゴールがあるだけで集中力が上がるんです。

ホワイトノイズを利用する

ホワイトノイズはテレビから流れるザーッていう音です。集中出来なさそうなんですが、ホワイトノイズはこのノイズ音以外の雑音を消してくれる効果があるので、シンプルな勉強にはピッタリなんです。これをサウンドマスキングといいます。

複雑な勉強の場合はやはり静かなところ、静寂な環境が1番集中出来るんです。

勉強の時間を作る

今まで勉強してこなかった人がいきなり30分、1時間と勉強時間をとったとしてもかなりの確率で失敗します。三日坊主で終わってしまいます。最初は一日1分、5分などの小さく始めて継続する事を意識してみるんです。

勉強する範囲を小さく分解する

勉強するところを細かく分けて、どの順番で勉強していくか、計画を立てる事が集中力を高めて、維持する上で重要になるんです。人間は一度にたくさんの事を学べません。脳みそは小さく細かい情報の方が当たり前ですが、処理しやすいので記憶にも定着しやすくなるんです。

締め切りを決める

勉強する期間を決めてしまいます。デッドラインを設定していつまでに終わらせるかを必ず決めます。締め切りがないと人は後回しにしがちになってしまうんです。パーキンソンの法則では仕事や勉強は時間いっぱいになるまで終わらないというんです。つまりは勉強したいところになるべく早いデッドラインを設定する事が効率よく勉強を進めるために必要になってきます。

休憩時間を設定する

勉強はダラダラと時間をかけても意味がありません。人間が集中できる時間には限界があります。ここではポモドーロテクニックといわれる手法が有効です。これは30分勉強するとして、25分勉強して5分は休憩とこれを繰り返す手法です。集中できる時間は人によって違いますので勉強してこなかった人は15分勉強5分休憩のサイクルがちょうどいいかもしれません。

インターリービング

何か一つの分野だけではなく、他の分野の勉強も例えば、30分毎に取り入れる勉強法です。基本的に学校ではこのかたちですね。集中力が続きやすいといわれています。一つの分野に絞る学習法をブロック学習といいます。ブロック学習よりもインターリービングの方が優れている研究があるみたいです。

まとめ

  • スマホを近くに置かない
  • 具体的な目標設定をする
  • ホワイトノイズを活用
  • 勉強時間の確保
  • 勉強する範囲を細かく分解
  • デッドラインを設定
  • 休憩時間を作る
  • インターリービングを活用

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