同じ周波数のものを引き寄せる
この世界はすべて周波数でできています。量子力学の話ですが、この世界にあるものを細かくすると原子になり、原子には原子核があってその周りには電子が飛んでいて、さらに原子核を細かくすると陽子と中性子でできていて、さらに細かくするとクォークというものになります。クォークを細かくすると、ひもになります。これが量子力学の超ひも理論です。
このひもは振動していて、人間は1秒間に570兆回振動しているそうです。言い直すと、この世は全てひもでできていると言えます。ひもは振動しているので周波数を出します。周波数は同じ周波数同士で共鳴する習性があります。音叉を鳴らすと、もう一つの音叉から弱いが同じ音を鳴らします。これが共鳴です。類は友を呼ぶってやつも同じ周波数が共鳴してるといえます。思考も周波数を発しているので、同じような思考を持った人間と自然に近づくんです。言葉遣いもそうなんです、言葉は音波なのでそれに共鳴して似たような言葉遣いになるという事です。これが引き寄せの法則の正体なんです。これは人やモノ関係なく同じ周波数を引き寄せます。引き寄せるならいい事、モノだけを引き寄せたいものですが、ほとんどの人は真逆のいらないものを引き寄せています。
何かを引き寄せたいっていうのは、それがないから欲しいんですよね?これは今ないってことにフォーカスしてしまってるんです。てことは足りないって周波数や欲しいっていう周波数を出してるって事なんです。例えば恋人が欲しいって思ってるとなかなか手に入れられませんが、すでに大切な恋人がいる場合、その人から出される周波数は恋人がいて満たされているという周波数を出してるんです。恋人がいるのになぜか異性にモテてしまうのは周波数が関係してたんです。
足りないや欲しいと強く思うとその足りない自分や欲しい自分を引き寄せてしまうんです。
引き寄せるには今あるものにフォーカスする
今自分は既に満たされていると思う事です。今自分が持っている感謝するべきものにフォーカスするんです。そうすると感謝の周波数を出すんです。感謝すべきものに気が付いて感謝するものが引き寄せられるんです。難しいですよね、足りない、欲しいに執着してしまうのはNGなんです。執着せず、今あるモノに感謝します。そしたら感謝するモノが寄ってきます。それは宇宙の法則らしいです。例えば、
- 住んでいる家があってありがたい
- 家族がいてくれてありがたい
- 健康な身体でありがたい
- 太陽があってありがたい
- 日本に産まれてよかった、ありがとう
みたいに自分の身近なすべてのモノに感謝するんです。感謝がまず先です。感謝の思考習慣をつけることが大事なんです。
行動し続けられる人だけが引き寄せられる
引き寄せの法則についての勘違いがよくあります。それはただ強く願う、思うだけでは引き寄せられないんです。ただ金持ちになりたい、痩せたい、健康になりたい、マッチョになりたいなんて言って強く願ったところで、その願いは叶うと思いますか?叶わないんです。引き寄せは強く思う事と必ず「行動」が必要になるんです。この世は物理法則でできているので願えば自動的に叶うわけではないんです。脳に刷り込めばもしかしたら半自動的に行動しているかもしれませんが。ではどうしたらいいのでしょうか。
自分の器を大きくする
器とは何かそれは自分のコンフォートゾーンを拡げる事です。コンフォートゾーンは自分が無意識レベルでもできる行動の事で、歯磨きやお風呂なんかがそれにあたります。引き寄せの法則はこのコンフォートゾーンを拡げた先にあるんです。コンフォートゾーンを拡げるにはラーニングゾーン(意識しないと出来ない領域)に入ります。このラーニングゾーンをコンフォートゾーンに変えるのです。ポイントはラーニングゾーンに入り続けるんです。入り続ければそれはコンフォートゾーンに変わります。要は習慣化です。三日坊主で終わってしまうのはラーニングゾーンに入ると脳は自動的にコンフォートゾーンに戻ろうとするからなんです。ラーニングゾーンをコンフォートゾーンに変える作業を繰り返せば引き寄せに辿り着きますが、ここで一気にやろうとするとほぼ失敗します。ラーニングゾーン先にはさらにパニックゾーンと言われるところがあり、ほとんどの人が最初からここに入ってしまって、慌ててコンフォートゾーンに戻って行くんです。いきなり読書一日一冊なんて読書をしてこなかった人間がやろうとしたらほとんど、失敗しますよね。
スモールステップで進めていく
いきなりパニックゾーンに入っても失敗するので、今の自分のコンフォートゾーンからほんの少しだけラーニングゾーンに入るんです。それを毎日続けます。例えば、筋トレだったら腕立て伏せ1回。これを必ず毎日やる。慣れてきたら回数を少しずつ増やしていく。必ず毎日は鉄則です。そうすれば気づいた時には腕立て伏せ100回、1000回が当たり前になっていきます。この当たり前がコンフォートゾーンなんです。この時点で既に腕立て伏せ1回というラーニングゾーンがコンフォートゾーンに変わっていて、さらに腕立て伏せ100回もコンフォートゾーンに変わっています。
スモールステップでやっていくと脳が気づかず、ラーニングゾーンをすんなりコンフォートゾーンに持っていく事ができるんです。そしたらあとはこれを繰り返していくだけです。
執着を無くす
結局引き寄せは大きい目標があって、できる事をスモールステップでコンフォートゾーンを拡げていけば、本人が気づかないうちに達成してしまっているものなんです。スモールステップだから本人の潜在意識が気付かないんです。目標に向かって頑張っている人も要注意です。頑張るって事は執着しているというかとなので、ただひたすらスモールステップで一段ずつ階段を昇って行くだけなんです。
まとめ
- 同じ周波数のものしか引き寄せない、今あるモノにフォーカスし、感謝する
- 行動を続けられる人だけが引き寄せらる、コンフォートゾーンを拡げて、器を大きくする
- 執着すること、頑張る事をやめる

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