科学の本質、現状の限界、および私たちがどのように科学と向き合うべきかについてミナミAアシュタールさんの動画を参考に詳しく解説します。
科学の現状と「宗教化」
現代社会において、科学は万能なもの、あるいは一種の宗教のような存在になっています。
多くの人々は「科学的に証明された」という言葉を、検証することなく聖書の一節のように無批判に受け入れてしまう傾向にあります。
しかし、科学を専門とする人々でさえ科学の本質を完全には理解しておらず、科学で証明できないものはないという思い込みの中で、真実から遠ざかっているのが現状です。
科学の根本的な限界
現在の科学が抱える最大の限界は、「すべては波動エネルギーでできている」という真実を出発点にしていないことにあります。
波動エネルギーの欠如
物理学や生物学などの学問は、エネルギーという言葉を使いながらも、その真の意味(波動エネルギー)を理解していません。
意識の無視
科学は「私という意識」が宇宙の根源であることを追求せず、哲学と科学を切り離してしまいました。
本来、あらゆる学問を突き詰めれば「なぜ私はここにいるのか」という哲学に行き着くはずですが、現在の科学はその核心を無視して進んでいます。
物質主義
物質を単なる物質として捉え、それが波動エネルギーの表現に過ぎないことを理解していないため、真実の1%も理解できていないと指摘されています。
思考と実験結果の関係
科学的な実験は、客観的で不変なものだと思われがちですが、実際には実験者の思考が結果に影響を与えます。
思考は現実化する
思考エネルギーがエネルギーを動かし、現実を創造します。
そのため、同じ実験であっても、行う人の思考や予測によって数値や結果が変わってしまいます。
証明の矛盾
人によって結果が変わる以上、それは「不変で確実なもの」とは言えません。
したがって、「科学的に証明できないものはない」という言葉は矛盾しており、むしろ「科学的に(誰にでも共通する不変の真実を)証明できるものはない」というのが実態です。
数字と統計による操作
科学で多用される数字やデータは、客観的な事実を伝えているようでいて、実際には操作やミスリードの道具となることがあります。
平均値の欺瞞
科学ではしばしば「平均値」が用いられますが、これは単なる予測や推測、統計に過ぎず、真実の結果ではありません。
平均値は個々の個性を無視したナンセンスな数字であり、多数決の論理によって「正しさ」を捏造するために利用される側面があります。
印象操作
数字やグラフは、分母を隠したり期間を変えたりすることで、いくらでも見る人に特定の印象を与えることができます。
これらは、人々を特定の方向へ誘導(洗脳)するための手段として使われることがあります。
科学を超えて・感覚へのシフト
私たちがこれまで「頭(思考・科学的知識)」を主とし、「感覚」を従としてきた関係を逆転させることを提案しています。
知識の限界
頭に詰め込まれた知識の多くは、真実を理解していません。
感覚の重要性
感覚はすべての情報の根幹とつながっており、マインド(思考)の中にはない真実の情報を受け取ることができます。
結論として、現在の科学は波動エネルギーという根本的な知識を欠いたまま、数字や統計を用いて「わかったつもり」になっている不完全なシステムと言えます。
私たちは科学的なデータに振り回されるのではなく、自らの「私という意識」を基盤にし、自らの感覚を信じて現実を創造していくことが重要です。


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