全捨離

自己啓発

「全捨離(ぜんしゃり)」は、「開運マスター櫻庭露樹の運呼チャンネル」で提唱されている、物を手放すことで運気を高め、人生を好転させるためのメソッドです。

これは単なる片付けではなく、人生を大きく変えるための根本的な行動と位置づけられています。

以下に全捨離について詳しく説明します。

全捨離とは何か

全捨離は、世間で流行している「断捨離」とは異なる考え方を持っています

捨て方は「ときめくものだけを残す」というメソッドが有名ですが、この方法では終わりが見えにくく、中途半端に終わってしまうことが多いとされています。

これに対し、全捨離は 「ほぼ全部捨てる」という極端な考え方に基づいており、特に「8割の物を手放す」ことを提唱しています。

家の中にある物の約8割は、残念ながら使われていない物だと言われています。

人間が日常的にローテーションして使う物は2割程度であり、残りの8割は「いつか使うかも」という執着によって置かれているだけだという考え方です。

この8割の物を手放すことで、家の中に何もない状態に近づけ、見る景色を変えることを目指します。

全捨離の目的

全捨離の主な目的は、運気を上げ、人生を好転させることにあります。

開運の始まり

物を手放すことは、開運のスタートラインに立つことだとされています。

運気の向上

家が汚い、物が多いという状態は運気を著しく低下させると考えられています。

特に、使っていない物からはマイナス感情波動(邪気、衰気、殺気)が発せられ、持ち主に悪影響を及ぼすとされます。

全捨離によってこれらを排除することで、運気を好転させます。

自分自身を取り戻す

物が溢れている状態では、本来の自分自身が見えなくなってしまうとされています。

物をどけることで「本当の自分」が現れ、自分のポテンシャルや本当にやりたいことを見つけるきっかけになります。

良い気分になる/波動を上げる

床面積が広がり、物が少ない空間にいると、気分が非常に良くなると言います。

この「いい気分」が宇宙に届き、ポジティブな現象を引き寄せます。

家をパワースポットにする

家の中の波動を上げ、良い気の流れを作ることができれば、自宅がパワースポットとなり、住む人の運気も上がります。

思考のクリア化

家の中の状態と頭の中はリンクしており、家が散らかっている人は思考もごちゃごちゃになりがちです。

全捨離で家をすっきりさせると、頭の中も整理され、新しいアイデアが生まれやすくなります。

全捨離の方法・実践

「8割捨てる」を基準とする

まず、家の中にある物の8割は使っていない物であるという認識を持ちます。

床面積を広げることにフォーカス

物を減らすことで、床面積を徹底的に広げることが非常に重要とされています。

床は「自分自身」であるため、床を磨き、床面積を広げることで自分自身が磨かれ、輝いていくとされます。

床面積を広げるためには、床に置かれている物を押し入れなどに隠すのではなく、手放すことが肝心です。

隠すだけでは家の「体重(家重)」は変わらず、運気の向上にはつながりません。

大きなものから手放す

全捨離の第一歩として、ベッド、ソファ、本棚、食器棚、洋服ダンス、テレビ、テレビ台、机、ローテーブルなど、床面積を大きく占める家具や家電から手放していくことを推奨しています。

特にベッドは、運気を落とす原因になるとされ、マットレスの中に邪気が溜まりやすいと言われています。

スピード感を重視する(「全集中」で)

全捨離は、ダラダラと時間をかけて行うのではなく、「全集中」で一気に終わらせることが重要です。

「人生は時間との戦い」であり、即時処理が成功者の条件とされています。

勢いに乗って一気に手放すことで、全捨離の「ビッグウェーブ」に乗ることができます。

「今日が人生最後の日だと思って生きる」という意識が大切です。

感謝しながら手放す

今まで使ってきた物、お世話になった物に対して「ありがとう」という感謝の気持ちを持って手放すことが推奨されています。

業者に頼むことも有効

自分一人で手放すのが難しい場合や、とにかく早く終わらせたい場合は、業者に依頼することも有効な手段です。

これは最高の自己投資であり、後からいくらでも回収できると考えられています。

目標設定の重要性

「自分がどうなりたいのか」という目標を明確に設定することが、全捨離を始める上でのファーストステップとされています。

全捨離の効果・メリット

全捨離を実践すると、様々なメリットが報告されています。

仕事の依頼や収入の増加

実際に全捨離を始めた最中や完了後に、一度断られた仕事の依頼が戻ってきたり、思いがけない収入があったりといった事例が報告されています。

人間関係の好転

夫婦関係や家族関係の改善が見られることがあります [117-123]。また、人生を変えるキーパーソンとの出会いが訪れることもあります。

心身の健康

邪気がなくなることで、倦怠感やだるさが解消され、やる気が湧いてきます。

睡眠の質が向上し、朝の目覚めが良くなることも期待できます。

また、病気がちな状態が改善されるケースもあります。

思考力の向上

家がすっきりすることで頭の中もクリアになり、アイデアが湧きやすくなります。

経済的なメリット

無駄な買い物が減り、お金が貯まりやすくなります。

奇跡的な現象

3週間以内に必ず奇跡が起きる、人生が激変するなど、驚くべき現象が報告されています。

全捨離の障壁・注意点

邪気・魑魅魍魎の妨害

家の中に物が多く汚い状態では、邪気や魑魅魍魎(貧乏神など)が5000人近く住み着いていると言われています。

彼らは家から追い出されるのを嫌がるため、全捨離を始めようとすると、睡魔、倦怠感、頭痛などの形で邪魔をしてくることがあります。

これらは「好転反応」とも捉えられますが、強い意志を持って打ち勝つ必要があります。

家族の協力

家族と住んでいる場合、自分だけが全捨離をしようとしても、家族が協力してくれない、あるいは物を拾ってきてしまうといった問題が起こりやすいです。

この場合、まずは自分が機嫌良く、ひたむきに実践し続けることで、背中を見せて家族に良い影響を与えることが重要だとされています。

中途半端な実践

「中途半端な実践は中途半端な人生につながる」と強調されており、本気で取り組まなければ人生は変わらないとされています。

「もったいない」という執着

「いつか使えるかも」という「もったいない」の感情や物への執着が、物を手放すことを妨げる大きな要因となります。

その他の関連する開運行動

床磨きとトイレ掃除

物を捨てて床面積を広げた後は、床磨き(雑巾がけ)を徹底的に行うことが運気アップに繋がります。

また、トイレ掃除も非常に重要であり、繁盛している店では社長自らトイレ掃除を行うなど、掃除と運気は密接な関係があるとされています。

ご機嫌でいることと笑顔

常に良い気分でいること、笑顔でいること、そしてポジティブな言葉を発することが、宇宙に良い波動を投げかけ、運気を高めます。

自己投資と引っ越し

必要であれば、自己投資として業者に依頼したり、運気をさらに上げるために引っ越しを検討することも提案されています。

終活

自分が亡くなった時に家族が困らないように、財産の整理や遺言書の作成など、生前の準備をしておくことも勧められています。

全捨離は、単に物を捨てるだけでなく、自分の思考や行動、さらには人生全体を見直し、より良い方向へと導くための包括的な開運メソッドであると言えます。

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